線路の風景
トンネルはまだです。
上信越自動車道あたりから横川駅を見たところです。
(レンズ)焦点距離を短くすると、こんな風景です。
横川駅を出て最初の小さな踏切(宿舎踏切)です。
小道を峠に向かって歩いて、途中で振り返ると。
現在この原っぱの風景は一変して、碓氷峠鉄道文化むらになっています。
なんにもない原っぱ。
右の建物がロクサンの休む機関区です。
桜の木の間を「あさま22号」が通り過ぎていきます。
(つくづく)桜満開でないのが残念。
この踏切(第16中仙道踏切)も現在はなくなっています。
列車は「あさま13号」です。
この踏切の右側、ラックレールを使った側溝の蓋です。
定番ですね、よく紹介されてます。
お約束なのでパチリと。
これもお約束でしょうかね。たしか踏切の近くだったと思うのですが。
2008/08/13 修正
2008/02/15 作成(kawasawa)